大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号
開館してから本年7月で20年を迎えることから、新年度は記念行事として、これまでの活動を写真や解説パネルで紹介する20年のあゆみ展を実施するとともに、全国各地のトゲウオの保護、その保護を通じた環境保全活動などに関しての全国トゲウオ保全シンポジウムの開催を予定しています。 次に、都市マスタープランについて申し上げます。
開館してから本年7月で20年を迎えることから、新年度は記念行事として、これまでの活動を写真や解説パネルで紹介する20年のあゆみ展を実施するとともに、全国各地のトゲウオの保護、その保護を通じた環境保全活動などに関しての全国トゲウオ保全シンポジウムの開催を予定しています。 次に、都市マスタープランについて申し上げます。
平成22年のリニューアルオープン以降、大きなレイアウト変更はございませんが、昨年度から今年度にかけまして、幕末明治150年記念事業の一環として、県の補助を受けまして、幕末の難局に当たった老中間部詮房と明治大学創始者矢代操にスポットを当てた解説パネルの追加や、間部詮房と大老井伊直弼との江戸城での対談を想定した場面を等身大人形で表現するなど、展示内容の大幅なリニューアルを図っているところでございます。
朝9時から5時までの公開中は無人となっておりまして、解説パネルと、それから説明のパンフレット、こちらにはムゼウムとか博物館とかそういった周辺施設のパンフレットも備えているんですが、それを備えて見学者の方には対応させていただいています。 今まで特に説明不足等の御意見をいただいたことはございませんが、今後、また御要望があれば内容や運営などについても検討を行っていきたいというふうに考えています。
また,来園者の方々に福井城のありし日の姿をしのび,歴史を知っていただくため,施設の解説看板を公園内に設置したり,ビジターセンター内に歴史解説パネル,城郭模型,過去と現代を重ねた地図を展示し,さらにまちなかの変貌がわかるよう映像等を放映いたします。 (都市戦略部長 堀内正人君 登壇) ◎都市戦略部長(堀内正人君) 県庁線についてお答えいたします。
また今後につきましては、鉄道開業当初の姿を再現するため、当時の鉄道ランプのレプリカ展示や建物そのものについての解説パネルなどによりまして、訪れた方々にランプ小屋の価値というものや、それが敦賀にあるということの歴史的意義を学んでいただけるようにしていきたいなというふうに考えているところでございます。
展示機能といたしましては、武家屋敷旧内山家など周辺の施設の展示物などとの競合を避け、昔の朝市の風景などを再現した模型や建物改修に用した県産材の利用方法、解説パネルなどの展示を計画しております。